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  会社は会社法などの法律の厳格なルールに従って設立され、登記されます。そして通常、事業に必要な一定の資金を元手(資本金)に運営子されます。この点が、個人より会社のほうが社会的に信用があるとされるのです。
  会社であれば、法務局に行けば、会社の基本情報を登記簿謄本で容易に確認できますし、また決算報告書をみれば事業の状況を把握することができるなど、個人事業主を相手とするよりも、取引の相手方にとって安心して取引できることがでます。
  会社設立、会社経営の基礎知識を身につけ、事業計画書の作成や資金調達に役立つことを期待します。


資金繰り表をつくる理由
資金の使途と調達のバランスを常に考えるためにここでは資金繰り表を作り、その運営を考えましょう。

作成に必要な数字の把握
現金売と掛売の割合、売掛金の回収条件、受取手形のサイト、現金仕入と掛買の割合、買掛金の支払条件、支払手形のサイトを把握します。

資金繰り表作成例
6ヶ月間の資金の流れを予測し、さらに借入金の返済予定金額、利息の支払予定額などを記入して表にします。


事業計画の書き方
ベンチャーキャピタル提出用の20-30頁もある事業計画書はその目的がないとなかなか手が出ないかもしれません。でも、事業を起こす際は、金融機関などに自分の事業内容を説明するために必要な簡易な事業計画書は最低でも用意しておきましょう。ここのサイトでは、事業計画書やその作成ポイントそして作成例を紹介します。作成例はダウンロードできるので、実際作成する際のフォームとしても活用できます。

作成に必要な数字を把握する
資金繰り表を作成するには、売上高のうち現金売と掛売の割合、売掛金の回収条件、受取手形のサイト、同様に仕入れのうち現金仕入と掛買の割合、買掛金の支払条件、支払手形のサイトを把握します。また、売上高に対する仕入および変動費用の割合、固定費用も測定します。
次に予算上の売上金額(売上高の実質的な予測推移)をもとに、把握した条件を当てはめていきます。


<作成に必要な数字の算出方法>
区分 番号 算出内容 あなたのこと 作成例




売上高の現金と掛売りの割合 1:9
売掛金回収条件 毎月 日〆 月 日入金
現金 %、手形 %
月末〆翌月末日入金
手形100%
受取手形のサイトの把握 90日
受け取り利息など営業外収入の把握 0円




仕入高のうち、現金仕入れと
掛け仕入れの割合
       〇 : 〇 3:7
買掛金の支払条件 毎月 日〆 月 日払
現金 %、手形 %
月末日〆翌月15日払
現金50%、手形50%
支払手形サイト 60日
固定費の金額 20万円
売上高変動に伴う変動費の割合 5%
10 売上げに対する原価の割合 60%
11 借入金の返済金額 0円
12 支払利息返済金額 0円


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